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幼児とのお出かけは、「何を持っていくか」より「どんな場面で困るか」を知っている方が準備しやすいと感じた。
私の家庭では5歳過ぎまで、以下の持ち物に何度も助けられた。
・行列待ちで助かった「持ち運び椅子」
・食事中にも役立った「携帯扇風機」
・充電切れを防ぐ「モバイルバッテリー」
・「もう歩けない」を支えてくれた「ヒップシート」
この記事では、テーマパークだけでなく、公園・旅行・レジャープールなど、長時間のお出かけで実際に役立った場面を体験をもとに紹介します。
上記の4つに加えて、暑い季節に助かったアイスリングについても紹介します。
親が少し余裕を持てるだけで、お出かけの終わりまで笑顔で過ごしやすくなる。
そんな視点で、実際に助かった持ち物をまとめました。
- 座る場所がない時に一番助かった「持ち運び椅子」
- 暑さ対策だけじゃない「携帯扇風機」
- 移動や待ち時間で便利だった「アイスリング」
- 充電切れの不安を減らした「モバイルバッテリー」
- 「もう歩けない」を支えた「ヒップシート」
座る場所がない時に一番助かった「持ち運び椅子」
持ち運び椅子は、「座る場所がない」を解決してくれた。
行列待ちや屋外レジャーで、一番出番が多かった。
ショルダーで持ち歩けて、7~45cmまで高さ調整できるタイプを選んだ。
子どもが座っても安定しやすく、耐荷重250kgあるので、踏み台としても安心して使えた。
・行列を待つ時に、子どもが疲れすぎない
・ベンチの無い木陰でちょっと休憩したい
・ドリンクやちょっとしたおやつを食べるのにも「立ったまま」よりこぼしにくい
なにより子どもがちょっとゆっくりできる。
写真スポットによくある、高い位置の顔出しパネルでも役立った。
そこから顔を出して写真を撮りたい時も、ひょいっと乗せれて助かる。
人混みでショーやパレードを見せたい時にも、ちょっと高い位置まで乗せられる。
抱っこの負担が減る。
レジャープールでは休憩場所になる
レジャープールでは、ベンチや椅子に座れないこともある。
レジャーシートを敷いても、地面に座るのは、硬いし暑い。
でも場所取りにあくせくしたくない。気疲れしたくない。
そんな時、椅子があるとスッと休憩できる。
冬は地面の冷たさ対策にもなる
冬は頑張ればレジャーシートに座れるが、直接座ると冷たくて寒さが染みる。
お尻から身体が冷えて、トイレが近くなっても、すぐに移動できない場面もある。
そんな場面では、やっぱり椅子は便利。
私が実際に使っているもの
・7cm〜45cmまで高さ調整できる折りたたみ椅子
暑さ対策だけじゃない「携帯扇風機」
携帯扇風機は、「暑さ対策」だけではなく、屋内や食事中にも活躍した。
小型でカラビナやストラップ付きなら持ち運びやすく、5歳まで出番が多かった。
さらに角度調整ができて机にも置けるタイプなら、食事中にも使いやすい。
屋外だけじゃない、屋内でも意外と役立つ
真夏は熱風のように感じる日もあり、「今日は持っていかなくてもいいかな」と思うこともある。
でも、お出かけ先は屋外だけじゃない。
ちょっと建物に入った時、パタパタと手で仰ぐ。
…持って来れば良かったと本気で思う。
熱い食事を冷ます時にも便利
いつもサクッと食べやすいご飯があるわけじゃない。
「このレストランで食べるしかない」という選択肢のときがある。
…パスタ熱い!ポテトも熱い!
子どもは熱くてもサッと手を伸ばす。
そんな時、食べ物を無理なく冷ますのに助かった。
でも大きいと、邪魔だと思う気持ちも大きくなる。
だから、小型のものにしている。
離乳食の「常温で食べられる」設定、神がかっていたと、改めて思う。
その離乳食時期を過ぎると、「食べやすい温度にする」という小さな工夫が増えた。
私が実際に使っているもの
・小型で角度調整できる携帯扇風機
移動や待ち時間で便利だった「アイスリング」
アイスリングは、遊ぶ時よりも「移動」と「待ち時間」を快適にしてくれた。
3歳から使い始めた理由
広い場所で遊ぶ時は、安全のため外して、100均の保冷バッグに保冷剤を入れて持ち歩いている。
移動する時や行列を待っている「遊びじゃないとき」は、子どもにとって「楽しいだけじゃない時間」。
そんな場面では、少しでも快適な方が親子ともに助かる。
私が実際に使っているもの
・子ども用アイスリング
電池切れに備えてうちわも持参
携帯扇風機や持ち運び充電器の電池切れの時の保険として、かさばらない「くるっと折りたためる、うちわ」も持っていく。
これも100均のうちわ。アナログな物は、コンパクトだと助かる。
充電切れの不安を減らした「モバイルバッテリー」
モバイルバッテリーは、スマホだけでなく携帯扇風機の「保険」として欠かせなかった。
外出先で「充電がない」と焦らなくて済むだけで、親の気持ちにも余裕ができる。
スマホを約2回充電できる10000mAh前後で、USB-C対応、ケーブルをストラップ代わりに持ち歩けるタイプが便利だった。
私はUSB-C端子のiPhoneで使っているが、Lightning端子のiPhoneでも対応ケーブルがあれば問題なく使える。
携帯扇風機は、電池が切れて「使えない」となると、邪魔以外の何物でもない…
だけど、充電の優先順位は、①スマホ、②携帯扇風機。
施設の公式アプリや現地での調べものなど、スマホは必須。
スマホの充電が切れると困るので、私は外出先では動画は見せない。
タブレットも重いから持っていかない。
だから、待ち時間のアイテムとしては、電池も充電も必要ない、持ち運びしやすいダイソーの迷路を使うことが多かった。
充電を節約するためのアイデアは、定番だけど、しりとり遊び。
言葉遊びは、道具も充電もいらない、頼れる遊びだった。
私が実際に使っているもの
・10000mAhのUSB-C対応モバイルバッテリー
「もう歩けない」を支えた「ヒップシート」
ヒップシートは毎回使うものではない。
でも「もう歩けない」が来た時には、一番助けられた。
耐荷重20kgまで対応しているタイプだったこともあり、結果的に5歳頃の体重でも安心して使えた。
助かる場面は、案外ピンポイント。
でも、必要な瞬間にあると「持ってきてよかった」と思える存在だった。
こんな時に頼りになった。
・混雑している中で抱き上げて、遠めのステージショーや花火を見せたい
・もみくちゃになりそうな時に子どもを無理なく抱え続ける
・混雑した場所で抱きかかえて素早く移動したい
ショーは必ずしも「みんなで座って鑑賞する」とは限らないから。
一日遊ぶ日は、帰る頃には体力が尽きていることもある。
大人は大丈夫でも、子どもにとっては体力的に厳しい時もある。
そんな時、親も笑顔で帰れる保険になった。
どこかの施設に持っていく場合、入口近くのコインロッカーに置いておくのも、気持ちの保険になる。
冬はショート丈アウターが使いやすい
ショルダータイプの街でも使えるバッグと兼用のオシャレなタイプは、冬の厚着の時には抱っこしづらかった。
だから冬は腰に巻くヒップシートが助かった。
子どもも、自分からちょいと乗りやすい。
親はショートタイプのアウターだと、腰にセットしやすく抱っこもしやすい。
車移動なら、車まで抱っこしてしまえば、何とかなることも多い。
でも電車移動や旅行先では、「歩けるけれど最後までは歩けない」が起きやすい。
そんな時の移動の補助として、ヒップシートが助かった。
かつて、レジャー施設で見かけた光景で印象に残っていることがある。
閉園時間の間近に、小さいお子さんを抱っこして親が優しく言っていた。
「限界まで歩いてくれてありがとう。頑張ったね」と。
その施設には親が押す乗り物もあったが、数に限りがあり必ず使えるわけではない。
貸し出しベビーカーも同じだろう。
そうなると、子どもは、広い施設を歩くしかない。
私も1日の終わりに、そう言えたらいいなと思った。
最後まで笑顔で帰れるように、私が実際に使っているもの
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